松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文
これまで、先ほど議員御提示があった関係地区の皆様からの声は、建設反対の署名や要望という形で、健康被害や環境破壊への不安、懸念として私に届いております。 また、関係地区の方との面談の中においても、建設によって水みちが変わることでの崖崩れなどへの懸念、風車の音や低周波への懸念など直接の声としても伺っております。
これまで、先ほど議員御提示があった関係地区の皆様からの声は、建設反対の署名や要望という形で、健康被害や環境破壊への不安、懸念として私に届いております。 また、関係地区の方との面談の中においても、建設によって水みちが変わることでの崖崩れなどへの懸念、風車の音や低周波への懸念など直接の声としても伺っております。
このときは法知岳の風力発電建設反対という請願事項であったんですけれども、あの大型風力発電については市には権限がないということで不採択になりました。これは民間が資源エネルギー庁のほうに申請をして、国が許可を出していると。だけれども、国はその地域の同意、全ての地域が同意しなければ事業を推進してはならないということを多分言っていると思うんですよね。
築)請負契約の変更について 第41 議案第45号 松浦市地方卸売市場松浦魚市場再整備 荷捌き所I・II・III工区新設工事(電 気)請負契約の変更について 第42 議案第46号 松浦市地方卸売市場松浦魚市場再整備 荷捌き所I・II・III工区新設工事(機 械)請負契約の変更について 第43 請願第1号 法知岳風力発電建設反対
請願第1号 法知岳風力発電建設反対に関す る請願について 不採択です。 請願事項について慎重審査をした結果、風力発電建設に対する直接的な権限が市にないため、願意妥当と認められず、不採択とすることと決定いたしました。 請願第2号 松浦風力発電事業(池成・法知 岳)の推進についての請願 採択です。
指定管理者の指定について │ │ │ │ │3.3.19 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │不 採 択 │ │請願第1号 │法知岳風力発電建設反対
築)請負契約の変更について 第51 議案第45号 松浦市地方卸売市場松浦魚市場再整備 荷捌き所I・II・III工区新設工事(電 気)請負契約の変更について 第52 議案第46号 松浦市地方卸売市場松浦魚市場再整備 荷捌き所I・II・III工区新設工事(機 械)請負契約の変更について 第53 請願第1号 法知岳風力発電建設反対
グリーンパワーから風力発電施設計画書が提出されたことから、宇久島としては当時、風力発電機において社会問題となっていた低周波音による特に基幹産業の牛の繁殖への悪影響が懸念されることや野生生物の生息環境の破壊や島内にある数多くの旧石器時代の遺跡破壊につながるおそれもあることから、平成21年の夏、宇久風力発電計画に対し、私も宇久島代表と一緒に島の1,800名ほどの署名を持って、長崎県や佐世保市へ風力発電施設建設反対
そうした中、国道34号(諫早北バイパス)の小船越トンネル交差点から本野入口交差点までの区間、延長約5.2キロメートルについては、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線(諫早北バイパス)として都市計画決定がなされ、昭和49年からは工事にも着手されたが、大気汚染などの環境問題から建設反対運動が起こり、昭和53年1月に工事が一時中断となった。
そうした中、国道34号(諫早北バイパス)の小船越トンネル交差点から本野入口交差点までの区間、延長約5.2キロメートルについては、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線(諫早北バイパス)として都市計画決定がなされ、昭和49年からは工事にも着手されたが、大気汚染などの環境問題から建設反対運動が起こり、昭和53年1月に工事が一時中断となった。
そうした中、国道34号(諫早北バイパス)の小船越トンネル交差点から本野入口交差点までの区間については、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線(諫早北バイパス)として都市計画決定がなされ、昭和49年からは工事にも着手されましたが、大気汚染などの環境問題から建設反対運動が起こり、昭和53年1月に工事が一時中断となりました。
建設反対の方の資料でもあるんですけれども、ただその判断をするに当たっては、私は正確な情報に基づいて市民の方には判断をしていただかねばならないと思うんですけれども、例えば、こちらのほうにきょう資料が配られているんですけれども、後世の借金ということで286億円という表示がされております。
沖縄の基地問題で3回も基地建設反対という知事が誕生して、安倍首相は何て言いましたか、知事との対談で。県民の心に寄り添って基地建設について理解を求めていくと。しかし、もう土砂も投入しようと構えておるじゃないですか。耳を傾けない。BSL-4もそうですよ。地域住民の声に謙虚に耳を傾けながらって、地域住民は住宅密集地につくってくれるなと言っとるんですよ。この声に、謙虚に耳を傾けてないじゃないですか、市長。
次に、東大村豚舎建設反対住民の会から市に出された意見にはどのようなものがあるのか質問をし、理事者からは、なぜ森園の代替地を市が提供するのか、本人が探すべきではないのか。地元から要望が上がっていないのになぜ松尾開拓線の整備をするのか、などといった意見が出ているとの答弁がありました。
また、過去に建設反対の声があった本明川下流域の漁業者の皆さんには今でも反対の声が根強く残っています。それに対して説明責任が果たされているとは思えません。 以上の件について、市民の納得を得られないと考えまして、議案第55号に反対をさせていただきます。
この新幹線工事は、当初、佐賀県鹿島市や江北町は建設反対でありました。ところが、新幹線建設に当たっては、沿線自治体の合意が必要というルールを変更して、反対している鹿島市や江北町の同意が必要でなくなり、現在の新幹線は着工されました。つまり現在の長崎本線を並行在来線として残すこと。当初は第三セクターか、現在の計画では、新幹線開通後20年間は並行在来線として運行するというふうになっています。
結論を出すに当たり、反対の立場から、自然破壊につながるダム建設には賛同できないこと、過去に建設反対を表明した漁業者の方々に対してダムの必要性が十分に説明されていないことから、本議案には反対である、との意見がありました。
建設反対の看板であったりとか、そういったものの掲示はなされているのは確認しております。 以上です。 31 ◯佐藤正洋委員 わからんので、教えてください。 この立地適正化計画、この12ページあたりでも、ずっと説明ありましたけど。
◆13番(下田利春君) いや、建設反対の反対署名。 ○議長(中村一三君) 松本市長。 ◎市長(松本政博君) それは、皆さん方の署名は上がっております。 ○議長(中村一三君) 13番、下田議員。 ◆13番(下田利春君) そうですね。 そうしたらですよ。
◆9番(宮田真美君) 長崎空港の建設の際に、当時の市長、市議会議長の立ち会いのもと、新大村空港建設反対市民会議と県知事との間で覚書が交わされていますが、市長は御存じでしょうか。 また、覚書の中に、新大村空港が軍事基地、軍事利用のおそれがある場合は、知事は、県民の先頭に立って反対すると明記されています。
住民説明についても、ダム建設予定地の周辺だけで、中流、下流部、そして過去に建設反対を表明した漁業者の方々に対しても、ダムの必要性などを十分に説明したようには思えません。森林整備による森のダムや河川の掘削、拡幅などで費用は多少かかっても、早急に治水対策を進めるべきだと考えます。 以上の4つの点に賛同できない、認定できないとの立場を申し上げまして、反対の討論とさせていただきます。